漫画に自由を!21

「漫画に自由を!21」は、漫画やアニメと言ったサブカルチャーにおけるあらゆる表現の自由を、日本国憲法第21条に基づき守ろうと、独自の手法で世界に訴える事を目的として結成されたサークル(団体)です。

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05-12

2014

藤子F先生って、本当に神様だったんですね(ギリシャ神話とか日本神話的な意味の神様ね)。

マチコ先生とハゲ丸が語るF先生
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/22258

20140511_0001.jpg

20140511_0002.jpg


昨日は本当に素晴らしい一日でした。


本当に絶対にネットには書けない藤子F不二雄先生のお話。本当にマジで書けません。

誰にも読ませない、秘密の文章として私のPC内には書きましたけど。私のPCがハッキングでもされない限り誰も読めません。

まあつまり、藤子F先生の長年の謎が遂に解けたんですよ。ミッシングリングを私は手にしたんです。







唐突ですけど、ここからは全然別の話です。



藤子F先生のファンの皆さん、エスパー魔美ってどうですか?
可愛くて最高にエロいですよね。しかも毎回必ず裸になりますし。

興奮しましたよね?




でですね、この前永井豪先生が藤子F先生が何故エスパー魔美が書かれたのかを解説されてたというのを読んだんですよ。

これはどうやら藤子F不二雄全集の後書きに載っているそうなんですが、引用しているブログがあったのでコピペします。

お持ちの人は該当ページを読んでください。


「藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美」第4巻
F先生とのファンタスティックメモリー

永井豪

 (藤子・F・不二雄先生の)お人柄にすっかり魅了された私であったので、藤本先生の訃報が届いたときは、本当に辛く悲しかった。お亡くなりになってしばらくしてから、S社の編集者から『エスパー魔美』に関するこんな話が伝わってきた。

 当時のマンガ界は、私の『ハレンチ学園』がヒットした影響で、ハレンチ・マンガの人気が高くなり、多くのマンガ家が編集から、エロチックなマンガを描くように要求されたという。

 そうした風潮が、藤本先生にまでも及ぶこととなった。「少年マンガに女の子の色気は描きたくない」と仰る先生に対して、編集サイドが強引に迫ったのだと聞いた。

 要求を受けてかどうか真意は判らないが、藤本先生が描いたのは、ヌードモデルをする少女、魔美だった。

 魔美のヌードは、とても可愛いが、色っぽさとは無縁の、清潔感あるサッパリしたものだ。その清潔感は、「子供達にエロチシズムを与えたくない」とお考えになった、藤本先生の決め事だったのだと思う。

 私は、性徴期にある子供達が異性に興味を抱くことは、ごく自然なことであり、エロスを感じることは必要、という考えで作品を描いてきた。しかし、私が少年マンガに持ち込んだエロチシズムが、藤本先生に辛い思いをさせたのでは? と思い、心が痛んだ。このことを、先生のご生前に知っていれば、謝れたのにと残念でならない。

 しかし、藤子・F・不二雄マンガの一ファンである私としては、“これで良かったのだ!”と思っている。何故なら、清潔感ある魔美のヌードを美しいと感じ、父親ためにヌードモデルをする魔美の健気さをいとしく思い、すべてをひっくるめた魔美のキャラクターが大好きだからだ。『エスパー魔美』の魅力は、ヌードシーンにより倍増され、光り輝く傑作になったと考えている。


永井豪が、エスパー魔美について思うこと
http://satetsuginokikakuha.hatenablog.com/entry/20100424/1272100304



私はこれを読んだ時に、正直疑問が湧いたんですよ。永井豪先生が嘘をつくはずがないので、本当の事を書かれたのは間違いないんです。

それでもね、やっぱり納得できなかったんですよ。


俺たちがエスパー魔美に感じたエロスって、これ本当に偽りのものだったのか?

藤子F先生って本当にエロスを持ち込まなかったのか?



これがぐるぐると私の中では疑問になって、疑問が疑問を生み続けていたんですよ。


それだけ、それだけの話です。

この話はこれで終わりです。






ではさようなら。
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